英会話再開出来た!!
毎朝100分間の英会話を日課にしてたけど、もろもろあって5ヶ月途絶えてしまっていました。
早く再開しなきゃ、俺にはもう余命があと100年くらいしかないのに、いつまでモノリンガルで生きて行くつもりなのか、って焦ってはいたものの、どうしても踏み出せなくて、早起き習慣が取り戻せなくて、ずっと足踏みしてましたが、今朝再開出来ました!
結果は散々だったけど、50分間くらいした頃から、段々感覚が取り戻せてきて、「お!この感じ」というのを感じられたので良かったです。
以前は、English bellというオンライン英会話を使ってたんですが、1日100分話そうと思うと、さすがにお金がかかる。
いくらオンライン英会話が安いと言っても月6万も掛かるのはちょっとね。
ということで、Native campという会社に切り替えたいな〜と思ってたのが4ヶ月前。こちらは月額5000円程度で使い放題だから、量こそ全ての言語学習にはモッテコイなサービスだとずっと思っていたのです。
5ヶ月前と比べたら、使い易さもどんどん進化しててGOOD!人気出て値段上がってたらどうしようか?と心配だったけど、使い放題は変わらずなので、良かった。
よろしければこちらからどうぞ!
睡眠薬を貰いに
手元の睡眠薬が切れたので、貰いに行ってきました。前の薬は副作用(翌日のダルさと軽い吐き気)が強かったので、別の軽い薬にしてもらいました。
私の通うお医者は心療内科という名目ですが、結構ガチめの医院です。そのせいなのか、医院全体に保育園のような和やかなムードが漂っていて、とても柔らかい空間です。
受付には猫もいます。やたら吊り目の猫ちゃんです。演出された人工的な清潔感とは無縁の感じが、とても好感触です。
作業療法とかで患者さんが作ったんでしょうか?ガレオン船の模型とかが飾ってあります。
砲台なんかもきちんと作り込まれていますね。
私は眉毛が片方無いんですが、「眉毛どうしたの?」と問われ、円形脱毛症で片眉無くなった話をしたところ、「いい薬あるよ」ということで、それも処方してもらいました。
早く眉毛生えてくるといいですね。
2017年はTengaの年
私の経験則から言わせて貰うと、人はTengaをくれる傾向にある。
男友達のお宅訪問をすると、Tengaが飾ってあることがある。なんでこれ見よがしにこんな本棚に置いてあるんだろう?と訝しみつつ「あ、Tengaだ」と反応すると、大概の男子は以下のような反応をする。
それ貰ったんですよ〜。全然使ってないや。持ってきます?
なぜかTengaをあげたがるのだ。
私を試しているのだろうか?ここで受け取ったら私は、「部屋に遊びに来てTengaを貰って帰った男」になってしまうじゃないか。まあ、事実その通りなんだが。
「あ、ハイ。喜んで」
私はいつも謹んで頂戴する。
なぜか人の家でTengaを発見すると、家主はそれを客人にプレゼントしようとするし、 家主自体「人から貰った」と言っているということは、どうも人々はTengaを贈り合っているようだ。
私は誰にも贈ったことが無い。